群馬県国公立高等学校等奨学のための給付金制度について - 教育委員会
お金のサポートがあるよ! 群馬県・奨学のための給付金(国公立)|令和8年度
- 📚 群馬県がやっている「高校のお金のサポート」ってどんなもの?
- 💰 どのくらいのお金がもらえるの?
- 🙋 どんな家の人がもらえるの?
「奨学のための給付金」って何?
群馬県(ぐんまけん)では、「奨学のための給付金」というサポートをおこなっています。これは、高校(こうこう)に通うときにかかる授業料(じゅぎょうりょう)以外のお金を助けてもらえるせいどです。たとえば教科書(きょうかしょ)や学校で使う道具(どうぐ)を買うお金のことです。
このお金は返さなくていいお金です!「お金がないから高校に行けない」とあきらめなくていいように、群馬県が用意してくれているのです。
どんな家の人がもらえるの?
令和(れいわ)8年度からは、もらえる家の範囲が広がりました。年収(1年間にかせぐお金)が490万円くらいまでの家が対象になりました。
もらえる条件(じょうけん)は、次のような区分(くぶん)があります。
- 生活保護を受けている家
- 住民税という税金がかかっていない家
- 年収の目安が270万円から380万円くらいの家
- 年収の目安が380万円から490万円くらいの家
- 急にお父さんやお母さんが仕事を失ったり、家のお金がいきなり少なくなった家(家計急変)
📌 ポイント:年収490万円以上でも、家族の人数によってはもらえる場合があります。自分の家が当てはまるかどうか、確認してみましょう!
どのくらいのお金がもらえるの?
もらえる金額は、家の状況によってちがいます。毎日通う全日制(ぜんにちせい)・定時制(ていじせい)の高校に通う場合は次のようになっています。
- 生活保護を受けている家 → 年間で 32,300円
- 住民税がかかっていない家 → 年間で 143,700円
- 年収270~380万円くらいの家 → 年間で 47,900円
- 年収380~490万円くらいの家 → 年間で 35,930円
どうやって申し込むの?
群馬県内(ぐんまけんない)の高校に通っている人は、インターネットを使ったオンライン申請(しんせい)ができます。マイナンバーカードというカードを使って手続きをします。令和8年度は今、申請を受け付けています。
家計急変(かけいきゅうへん)のときは?
急にお父さんやお母さんが仕事を失ったり、病気になったり、亡くなったりして、家のお金がとても少なくなってしまったときには「家計急変(かけいきゅうへん)」として申請できます。ただし、この場合はオンライン申請ではなく、別の方法で手続きが必要です。また、令和8年1月1日以降に起きた変化が対象です。
- 群馬県には、高校に通うときのお金を助けてくれる「奨学のための給付金」というサポートがあります。
- このお金は返さなくていいので、安心してもらえます。
- 令和8年度から年収490万円くらいまでの家が対象になりました。
- 今まさに申請を受け付けているので、気になる人はおうちの人と一緒に確認してみましょう!
「夢(ゆめ)をあきらめないでほしい」という思いがこもったせいどです。ぜひうまく使って、高校でたくさんのことを学んでみてくださいね!