東京都、公立中の進路状況を公表_高校進学率は98.43%
出典:東京都教育委員会
東京都教育委員会は、令和7年3月に東京都の公立中学校等を卒業した生徒の進路状況について取りまとめて公表した。
今回公表したのは、東京都教育委員会が毎年度実施している「公立学校統計調査」のうち、令和7年3月に東京都の公立中学校等を卒業した生徒の進路状況の速報値。
調査対象は、都内公立中学校等619校(中学校:608校(分校1校・都立中学校5校含む。)、義務教育学校11校)。
令和7年3月に卒業したのは78,901人。
高等学校等への進学率は98.43%で、前年度から0.15ポイント増加した。
全日制高校への進学率は86.44%で、前年度から0.04ポイント減少した。
一方で、通信制高校への進学率は7.12%で前年度から0.21ポイント増加した。
全日制高校への進学者は68,204人で、そのうち都内公立が前年度から1,436人減の38,780人、
都内私立が前年度から1.143人増の25,698人と、授業料無償化の影響で私立への進学が増加していることがわかる。
また、定時制高校への進学率が3.47%で、前年度から0.11ポイント減少。
特別支援学校への進学率は1.39%で、前年度から0.08ポイント減少。
専修学校への入学者は0.56%で、前年度から0.17ポイント減少。
なお今回の数値は速報値のため、確定値や詳細については10月下旬に公表されるとのこと。
詳しくは東京都のWebサイトをご確認ください。
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